2004年 5月 | 古川正司(前・開発隊長) 資本金300万円で「(有)さいかい産業」を設立 仮設工事、仮設資材レンタル業務開始 |
2005年10月 | 新潟市西区みずき野に環境部を設立 |
12月 | 木質バイオマス事業を開始 |
2006年 3月 | 新潟県より経営革新計画を認証 |
8月 | 西蒲区竹野町に木質再生燃料工場設立 |
12月 | 木質ペレット製造販売を開始 |
2007年 2月 | 資本金1,000万円に増資 |
3月 | ペレットストーブ販売開始(カローレシリーズ) |
2008年 5月 | 合同会社木質ペレット推進協議会(WPPC)設立 |
2009年 4月 | 新越金網(株)(現・新越ワークス(株))に株式売却し、山後春信が代表取締役就任し、「(株)さいかい産業」に変更 新越金網(株)R&D事業部にてペレットストーブ製造開始 第三者割当により、5,000万円に増資 木質ペレット製造設備を新潟エコエネルギーへ売却 |
7月 | 第四銀行「だいし育成ファンド」より2,000万円の出資受け入れ |
8月 | 「SS-1」発売 |
12月 | 薪兼用ストーブ「DK-09」発売 エコマスター発売 |
2010年 6月 | 移動式ペレット製造プラント発表 |
2011年 3月 | 東日本大震災発生 日本の森バイオマスネットワークを通じ、 ペレットストーブ40台を宮城県内の避難所へ提供 |
10月 | 一般社団法人モアトゥリーズの依頼により、岩手県住田町の木造仮設住宅用に 小型ペレットストーブを開発 |
11月 | 大型ストーブ「SS-10」販売 |
12月 | WPPCより「エネルギーはそこにある(三浦秀一先生共著)」出版 |
2012年 8月 | 「MT-311 SUMITA」「SS-2」「DK-12」販売 |
2014年 1月 | 新越金網(株)R&D事業部ペレットストーブ新工場 竣工 (株)新越ワークス エネルギー事業部へ社名・事業部名変更 |
10月 | 新型輻射タイプ「RS-4」発売 |
2015年 2月 | (株)新越ワークス ISO9001、14001全社完全取得 |
7月 | 「SS-5」「RS-mini」発売 |
2016年 1月 | 「DK-15」(DK-12後継機)発売 |
10月 | ペレット窯 PGY16 発売 |
2017年 8月 | 「SS-5Plus」発売 |
2019年 7月 | 「SAIKAIマイスター制度」導入 |
2021年 1月 | 業務の効率化を図るため、(株)新越ワークス エネルギー事業部へ業務統合 |